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このページではXam2005固有のサポート情報を掲載しております。
各製品共通サポート情報の以下のページも併せてご覧下さい。

各製品共通サポートページ

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製品開発には万全を尽くしておりますが、
もし誤植などお気づきの点がございましたら、
お手数ですがこちらまでお知らせください。

Xam2005のインストールについて

 Microsoft .NET Framework 1.1 がうまくインストールできない

 Xam2004インストール後 Windows XP の"ようこそ" 画面(ログイン画面)が表示されるようになった
       対象:(Windows XP)

問題データのインストールについて

 過年度版の問題データがインストールできない

EXCELファイルの問題収録一覧について

 EXCELファイルの問題収録一覧に一部誤りがありました

   


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■ Xam2005のインストールについて ■

Microsoft .NET Framework 1.1 がうまくインストールできない
2005.7.28

【症状】
Xam2005のインストール中に Microsoft .NET Framework1.1 Japanese Language Pack のインストールがうまくいかなく、エラーが出る。

【前提】
・Xam2005をご利用になるにはMicrosoft .NET Framework1.1がインストールされている必要があります。
・Microsoft .NET Framework1.1のインストールにはMicrosoft Internet Explorer5.01以降がインストールされている必要があります。

【原因】
Xam2005をご利用になるにはMicrosoft .NET Framework1.1およびMicrosoft .NET Framework1.1 Japanese Language Packがインストールされている必要があります。お客様のPCにMicrosoft .NET Framework1.1がインストールされていない場合のためにXam2005のインストーラにも.NET Framework1.1およびJapanese Language Packが組み込まれていますが、Microsoft .NET Framework1.1のみがすでにインストールされている場合、何らかの原因でJapanese Language Packがインストールできないようです。

【対処方法】
お客様のPCに Microsoft .NET Framework1.1 がインストールされているかどうかご確認ください。
1. 「スタート」→「コントロールパネル」を開き、「アプリケーションの追加と削除(XPの場合:プログラムの追加と削除)」を選択します。
2. 「アプリケーションの追加と削除(XPの場合:プログラムの追加と削除)」の中から「Microsoft .NET Framework1.1」および「Microsoft .NET Framework1.1 Japanese Language Pack」をお探しください。
「Microsoft .NET Framework1.1 Japanese Language Pack」が見つからない場合、以下の操作をし、「Microsoft .NET Framework1.1 Japanese Language Pack」をインストールしてください。
3. Xam2005のCD-ROMをCD-ROMドライブにセットし、マイコンピュータでCD-ROMドライブを右クリックし、「エクスプローラ」を選択します。
4. 「langpack.exe」をダブルクリックし、Microsoft .NET Framework1.1 Japanese Language Pack をインストールします。
5. Microsoft .NET Framework1.1 Japanese Language Pack のインストールが終了したら、「AutoRun.exe」を実行し、Xam2005のプログラムをインストールしてください。


Xam2005インストール後 Windows XP の"ようこそ" 画面(ログイン画面)が表示されるようになった
2005.7.28

【対象】
・Windows XP を使用している。
・ユーザー アカウントが 1 つしかなく、そのユーザー アカウントにパスワードが設定されていない。

【症状】
Xam2005をインストール(Microsoft .NET Framework 1.1をインストール)したあとにPCを起動するとデスクトップ画面が表示される前に"ようこそ" 画面(ログイン画面)が表示されるようになった。

【前提】
・Xam2005をご利用になるにはMicrosoft .NET Framework 1.1がインストールされている必要があります。

【原因】
Microsoft .NET Framework 1.1 の仕様により、Microsoft .NET Framework 1.1 をインストールすると、ASPNET という名前の隠しユーザー アカウントが作成されます。ASPNET ユーザー アカウントは隠しアカウントですが、Windows の起動時に、ASPNET ユーザー アカウントが追加のユーザー アカウントとして扱われます。そのため、"ようこそ" 画面(ログイン画面)が表示され、ユーザー名をクリックするよう要求されるようになります。

【対処方法】

※注: この方法はWindowsのレジストリに変更を加える方法です。また、通常と異なる使用方法のため、不都合が生じても弊社ではサポートできない場合がございますので、十分ご理解のうえ変更されますようお願い致します。
万一に備えてレジストリのバックアップをお勧めします。レジストリについてはマイクロソフト「サポート技術情報」をご覧ください。

1. "ようこそ" 画面(ログイン画面)でユーザー名をクリックして、Windows を起動します。
2. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
3. [名前] ボックスに regedit と入力し、Enter キーを押して、レジストリ エディタを起動します。
4. レジストリ エディタで、次のレジストリ サブキーに移動して、キーをクリックします。

[HKEY_LOCAL_MACHINE] → [SOFTWARE] → [Microsoft] → [Windows NT] → [CurrentVersion] → [Winlogon] → [SpecialAccounts] → [UserList]

5. 右側のウィンドウにサブキー[UserList]が表示されている状態で、[編集] メニューの [新規] をポイントし、[DWORD 値] をクリックします。
6. 右側のウィンドウにある [新しい値 #1] という新しい値が入った [名前] フィールドが編集用に選択されています。
7. [名前] フィールドに ASPNET と入力し、Enter キーを押して、[新しい値 #1] を [ASPNET] に置き換えます。
8. ASPNET という名前の新しい値が、手順 4. で選択したサブキー[UserList]内に作成されます。
9. レジストリ エディタを終了します。
10. コンピュータを再起動します。
 
Windows が再起動されると、"ようこそ" 画面(ログイン画面)ではなく、デスクトップが表示されるようになります。
ご確認ください。

マイクロソフト サポートページにこれに関する同様の情報があります。
      http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;827072

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■ 問題データのインストールについて ■

過年度版の問題データがインストールできない
2005.8.10

【症状】
Xam2005のCD-ROM起動メニュー(CD-ROM挿入時に表示)の「問題データのインストール」から「Xamコピーツール」を起動させてXam2000〜2002の問題データをインストール(コピー)しようとすると、「コピー元のフォルダ」を選択できず、インストール(コピー)ができない。

【原因】
インストール(コピー)に必要な容量を表すデータのファイルがCD-ROM内にあり、Xam2005のCD-ROMをドライブから抜くことで、そのファイルを参照できなくなったため。

【対処方法】
Xam2005のプログラムをインストールすると、「Xamコピーツール」も同時にインストールされます。こちらをご利用いただくと問題なく問題データのインストール(コピー)ができます。
1. Xam2005のプログラムを起動します。
2. メニューバーの「ツール」から「問題データのインストール」を選択すると、「Xamコピーツール」が起動します。
  この「Xamコピーツール」をお使いいただくと正常に問題データをインストール(コピー)できます。

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■ EXCELファイルの問題収録一覧について ■

現在、以下の誤植を確認しております。お詫びし訂正いたします。
もし誤植などお気づきの点がございましたら、お手数ですがこちらまでお知らせください。

EXCELファイルの問題収録一覧に一部誤りがありました
2005.9.13

Xam2005製品に収録しているEXCELファイルの問題収録一覧(xam2005list.xls)の一部のデータに誤りがありました。
(検索機能,テスト作成機能等のデータベースの機能には影響はございません)

【誤りの箇所】
Word収録大学一覧SheetのデータがPDF収録大学一覧Sheetと同じデータになっていました。

【対応方法】
以下の圧縮ファイルもしくは非圧縮ファイルをダウンロードし、 所定の場所に上書き保存してください。
上書き保存するファイルは1点です。
圧縮ファイル
xam2005list.zip (204KB) 解凍してお使いください。
非圧縮ファイル
xam2005list.xls (779KB) MS-EXCELファイル
※非圧縮ファイルをダウンロードする場合は右クリックし、「ファイルに保存」を選択して下さい。

Xam2005が終了している状態にしてください。
このファイルを所定の場所にコピーしてください。
上書きコピーになります。

C:\Program Files\JC_EDU\Xam2005\各科目の英語名フォルダ\Utilities\ここに上書きコピー
(WindowsがCドライブにある場合)

コピー終了後Xam2005メイン画面「ファイル(F)」→「Xam2005ライブラリを開く」から「xam2005list.xls」をご確認ください。
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